耐久性が高い地下タンクのエキスパート

一般的なガソリンスタンドでは、自動車用のガソリンや軽油を地下タンクに貯蔵してからポンプで汲み上げて給油が行われています

地下タンクは自然災害に強く、大きな地震が発生しても破壊したり貯蔵している燃料油が漏れて火災を起こすといった危険性が非常に低いという特徴があります。

1995年に阪神淡路大震災が発生して広範囲で火災が起こりましたが、ガソリンスタンドは火災を起こすことがありませんでした。

一般的にガソリンスタンドなどで貯蔵用に用いられているタンクは、鋼製(STEEL)の内殻部分の周囲に隙間を設けた上で外殻で覆う二重殻構造になっています。

二重殻構造のタンクに、燃料油の漏えい検知システムや金属部分が酸化されるのを防ぐための電極が取り付けられた物が使用されます。

従来は外殻部分に鋼を使用したタイプ(SS二重殻タンク)が用いられていましたが、平成5年の消防法改正によって繊維強化プラスチック(FRP)で覆うSF二重殻タンクが多く使用されるようになりました。

石川県内に本社を置くタマダ株式会社では、ガソリンスタンドなどで用いられているSF二重殻タンクの製造・販売を手がけている会社のひとつです。

こちらの会社では製造工程の自動化とラインによる量産体制により販売価格が低く抑えられており、堅牢かつ安全性の高い地下タンクが販売されています。

同社の製造するタンクはガソリンや軽油の他にもアルコールの貯蔵も可能で、汎用性が広いという特徴もあります。

ガソリンスタンドや各種燃料貯蔵施設の建設を予定している事業主の方であれば、タマダ株式会社に問い合わせをすると良いでしょう。

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